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神隠し???

2014.08.26(Tue)

皆様こんにちは。
全世界で、日本語で書かれているブログが一番多いそうです。

英語を母国語とする人が、当然一番多く
二番目はスペイン語だと思うのですが

それらを押しのけて、日本語のブログが一番だとは驚きです。
日本人はよほどブログが好きなんでしょうね
(そう言うワタクシも、現に今書いております…)

話はコロッと変わって、昨日病院の待合室で診察待ちをしていると
隣で30代位のお母さんと、小学生低学年の女の子が
千と千尋の神隠しについてなにやら話をしておりました…

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ワタクシこのアニメは観たこともなく、興味もないのですが
「神隠し」という言葉に、反応しました!

神隠しというと、一般的には人があるひ忽然と消え失せる現象で
神域である山や森で、人が行方不明になり何の前触れもなく失踪することを
神の仕業とする概念だと思うんですが

縄文以前から神の存在は信じられており
神域と現世の結界として、注連縄が張られ禁足地になっていたのは事実です

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こんな感じです。 道標も同じような意味合いがある場合もありました。

しかし、神隠しって本当にあるんですかね?

ワタクシは、「ない」と断言します!

では、なぜ人がある日突然行方不明になるのでしょう?
可能性として考えられるのは
山中での遭難
子供の場合は、人さらい(人身売買)
その他、村の掟を破ったり、ムラ社会からドロップアウトした人々だったのが
真相ではないでしょうか?

まだここで疑問がのこりますね。
どうしてそれを神の仕業にする必要があるのでしょうか?
(天狗の仕業も、ほぼ同じです)

ワタクシ、こう考えます。
遭難は別として、ドロップアウトした人や、人身売買や駆け落ち
あるいは自殺も含まれると思うのですが
そういった事情の場合、残された家族の者が辛いと思われます。
本人がいなくなったことは当然として、それと同じくらい周りの冷たい視線に
耐えるのが非常に辛いことだと思います。

現在では考えられませんが、古来の村社会(ゲマインシャフト)では
少しでも逸脱行動をすれば、目をつけられます。
今でも「村八分」という言葉がのこっていることからも
容易に想像できます。

そこで、そこで逸脱行動があった場合に
本当は自殺や駆け落ちでも、「神隠しにあったんや!」
「天狗様に連れていかれたんや!」
と考えることにより
村落共同体の一部に留まることができ
一応、丸く収め角が立つのを抑えたのだと、ワタクシ強く思います!!

「神隠し」それは…
村落共同体を維持するための、知恵が生み出した言葉と言えるかもしれませんね。
ではでは。


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